Listの行を並び替える方法【SwiftUI】
前回の記事でListの行を削除する方法を紹介しましたが、今回はドラッグ操作で並び替えをする方法について書きたいと思います。 onMoveアクション 前回のonDeleteと同じく、ForEachに組み込まれているonMo...
猫みたいにゆる〜りと生きたいフリーランスエンジニアのブログ
前回の記事でListの行を削除する方法を紹介しましたが、今回はドラッグ操作で並び替えをする方法について書きたいと思います。 onMoveアクション 前回のonDeleteと同じく、ForEachに組み込まれているonMo...
UITableView時代からある、行をスワイプすると削除ボタンが現れるあれです。それをSwiftUIでやってみます。 Listの行をスワイプで削除する方法 スワイプによる削除アクションを実現するには、ForEachのo...
SwiftUIでアプリ開発を進めているのですが、アーキテクチャーにMVVMを採用しています。 あまり詳しいわけではないため参考になるか分かりませんが、こんな感じで組んでいますというのを紹介したいと思います(誤っている部分...
最近、SwiftUIの学習をしていて、謎の挙動に悩まされていました。 Xcode11.3のシミュレータ挙動がおかしい 結論から言うとシミュレータのバグであって、自分のコードには何ら問題がなかったわけです。 私が確認してい...
固定要素のリスト表示をする場合、定数の配列を展開することが多いかと思いますが、enumで定義した要素を展開することも出来ます。 enum要素をListに展開する方法 早速コード例を見ていきましょう。 ポイントは enum...
NavigationView・NavigationLink での階層的な画面遷移で、1つ前の画面へプログラムで戻る方法についてはこちらの記事で紹介しました。では、2つ以上の階層があるアプリケーションで、一気に最初の画面へ...
Navigationで次の画面を表示した場合、通常は画面左上の「<Back」をクリックして戻ると思います。ただ、クリックせずにある条件が成立した時だけ戻りたい時もあると思います。 UIKitではUIViewCont...
※本記事は旧記事になります。より詳細に解説しているこちらの記事を是非ご覧ください。 今回は、アラート(ポップアップ)の表示方法についての手順を書いてみようと思います。SwiftUIでは「Alert」を使いますが、UIKi...
ImageやButtonのアイコン画像にはシステムで用意されている「SF Symbols」を利用することができます。 SwiftUIでの使用例と「SF Symbols」のMacAppについて紹介します。 「SF Symb...
UIKitの「UIPickerView」からSwiftUIでは「Picker」というシンプルな名前になりましたが、全く感覚が違ったので色々と苦戦しました(Pickerに限らず、SwiftUIはUIKitとは全くの別物にな...
最近のコメント